(旧・闇魔法少女日記)
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改め、六命 リューシャ(3001)&ジオング子(2997)PLの雑談ブログ
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Grand Blaze に誘われて、とりあえずキャラ登録してみました。
Eno.367 和倉 能登
---------------
誕生の経緯
1.チャットで「お風呂ってきますー」と言って抜け
2.戻ってきたら、予定キャラリストになぜか ”風呂” と書かれてた
3.シーフとプリースト足りないよね という話題に
4.駄無っても影響少なげというプリーストで考えてみることに。
5.プリーストで風呂キャラというと、宇宙英雄物語@伊東岳彦の神官ウルトだよな(古)
6.ええっ!? 大秦民皇国の金迅地方に温泉あるやん!
=> 温泉郷 => 温泉教 => 金迅温泉教 誕生!(えー
<そのとき突発で考えたあらすじ>
----------------------------------
金迅地方の温泉秘湯清水は有名な観光地である。
かつて、活発に噴火を繰り返す金迅火山を神と恐れ、崇める信仰があり、
地元民が毎年、少女を生贄に捧げるという痛ましい慣習を繰り返していた。
それも今は昔話となり、清水神社ではミス秘湯清水巫女コンテストが開催され
その年のお祭りで奉納の舞台を行なうのが観光の目玉の一つになっていた。
だが、今年に入ってから不気味な地震が続き、再び大規模な噴火が起こるの
ではないかと考えた一部の地元民が暴走。
今は引退してマタギ生活を続けていた、正統な宮司の血統の少女を生贄に
捧げようと攫ったのだ。
狂気に駆られ、少女を火口に突き落とす大人たち。
少女が溶岩に沈み蒸発するかと思われたその時!
不憫に思った少女の守護者、氷花の乙女セルシウスが降臨。
彼女を危機から救い出す。
「あれ、熱くない?」
ただの温泉好きな少女。
だがその血統は、生贄に捧げられた代々の乙女達の祈りと呪いを受け
プリーストとしての才能を備えていたのだった。
(「でもそんなの関係ねーっ! でもそんなの関係ねーっ!」と、
溶岩をばしゃばしゃ跳ね飛ばして踊るスクール水着姿の能登の画像挿入(えー
(C) 小島よしお@24時間テレビネタ )
「魔女じゃあ!」
「和倉さんちの能登ちゃんは悪魔と契約した魔女だったんじゃーっ!」
逆恨みを受けて、石もて追われる少女。
村にいられなくなった彼女は、遁走の旅に出るのであった。
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突発妄想なので、細かいところは突っ込み無用でお願いします(^^;
Eno.367 和倉 能登
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愛称 | 能登 |
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称号 | 駆け出し冒険者 |
クラス | 第七五六代目・金迅温泉教巫女 |
インストール | プリースト |
所属国 | 大秦民皇国 |
守護者 | 氷花の乙女セルシウス |
種族 | ヒューム |
性別 | 女 |
身長 | 139cm |
体重 | 29kg |
年齢 | 13歳 |
誕生の経緯
1.チャットで「お風呂ってきますー」と言って抜け
2.戻ってきたら、予定キャラリストになぜか ”風呂” と書かれてた
3.シーフとプリースト足りないよね という話題に
4.駄無っても影響少なげというプリーストで考えてみることに。
5.プリーストで風呂キャラというと、宇宙英雄物語@伊東岳彦の神官ウルトだよな(古)
6.ええっ!? 大秦民皇国の金迅地方に温泉あるやん!
=> 温泉郷 => 温泉教 => 金迅温泉教 誕生!(えー
<そのとき突発で考えたあらすじ>
----------------------------------
金迅地方の温泉秘湯清水は有名な観光地である。
かつて、活発に噴火を繰り返す金迅火山を神と恐れ、崇める信仰があり、
地元民が毎年、少女を生贄に捧げるという痛ましい慣習を繰り返していた。
それも今は昔話となり、清水神社ではミス秘湯清水巫女コンテストが開催され
その年のお祭りで奉納の舞台を行なうのが観光の目玉の一つになっていた。
だが、今年に入ってから不気味な地震が続き、再び大規模な噴火が起こるの
ではないかと考えた一部の地元民が暴走。
今は引退してマタギ生活を続けていた、正統な宮司の血統の少女を生贄に
捧げようと攫ったのだ。
狂気に駆られ、少女を火口に突き落とす大人たち。
少女が溶岩に沈み蒸発するかと思われたその時!
不憫に思った少女の守護者、氷花の乙女セルシウスが降臨。
彼女を危機から救い出す。
「あれ、熱くない?」
ただの温泉好きな少女。
だがその血統は、生贄に捧げられた代々の乙女達の祈りと呪いを受け
プリーストとしての才能を備えていたのだった。
(「でもそんなの関係ねーっ! でもそんなの関係ねーっ!」と、
溶岩をばしゃばしゃ跳ね飛ばして踊るスクール水着姿の能登の画像挿入(えー
(C) 小島よしお@24時間テレビネタ )
「魔女じゃあ!」
「和倉さんちの能登ちゃんは悪魔と契約した魔女だったんじゃーっ!」
逆恨みを受けて、石もて追われる少女。
村にいられなくなった彼女は、遁走の旅に出るのであった。
----------------------------------
突発妄想なので、細かいところは突っ込み無用でお願いします(^^;
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